デザイナーとして、品質の向上にどう貢献できるか。
働き方も得られるものも、自分次第。

2014年入社 デザイナー
小畑 裕一
YUICHI OBATA

INTERVIEW

デザイナーとして、品質の向上にどう貢献できるか。
働き方も得られるものも、自分次第。

2014年入社 デザイナー
小畑 裕一
YUICHI OBATA

デザイナーの役割

メタフェイズのデザイナーは経験値に合わせて様々な役割をしています。
ビジュアルデザインはもちろん、インタラクションを考えたり、画面設計やクライアントとのやり取りなど、ディレクターの領域へ踏み込んでいくこともあります。

分業制なので、コーディングまで行うことはあまりありませんが、企画書やコンテンツを考えたり、ワイヤーフレームの作成などは経験値に合わせて、やりたければどこからでも参画できると思います。

提案用の資料の作成や、実際にプレゼンで伝えることもあるので、コンペでの立ち振る舞いなども大切になってきます。

また、デザイナーとして、品質の向上にどう貢献できるかも重要なミッションになってきます。
基本的なことですが、コーダーへインタラクション仕様を明確に定義して伝えたり、クライアントのイメージをしっかりヒアリングしてからデザインに入ること。
また、一人で抱え込まずに、チームで分担して協同することで生産性の向上を図っています。

やりがい

バナーひとつでも、良いものができればやりがいは感じられます。
また、今はリーダーという立場として、他のメンバーの成長もやりがいのひとつになっています。
メタフェイズはやりたいことができる会社だと思うので、その人次第で働き方も得られるものも選べると思います。
成果物に対しても、高いクオリティが求められるので、良いものを作りたいという想いはいくらでも注げます。

大変な面

良いものを作ろうとしたときに、時間もエネルギーもかなり使うので、やはりモノづくりが好きでないと辛くなると思います。
自身の経験から、他業界からだとUI設計が難しかったですね。
相談に乗ってくれる先輩は沢山いますが、自ら学習して吸収することが必要になってきます。

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